月別アーカイブ: 2020年9月

雲の写真とレワニワ図書館表示トラブル始末

レワニワ図書館関連でドタバタが続いたので、経緯をまとめておきます。上と下の写真はそれとは関係なく、9月9日に撮影した鉄床雲かなとこぐもです。積乱雲が成長して1万メートル前後で成層圏にぶつかるとそれが高さの限界となり、頂上が横に広がって、その形が金属を打って加工する台の鉄床のように見えることから名づけられたのだそうです。

9月9日夕方、横浜市北部から。変な入道雲だなと思って撮影したのが下の写真、それが変化し夕陽に輝いているのに気づいて撮ったのが上。ネットによれば、雲は千葉と茨城の県境付近にできていたとのこと。

 

 

エベレスト級の山があればここから見えるのかと考えたら、勝手に想像しただけなのに胸がギュッと締めつけられました。カムチャツカ半島で富士によく似た山が二つ並んでいるのをTVで見た時の不安、気味悪さと似た感触……この感じ、わかりますか? 本題は、この下で。 続きを読む

レワニワ図書館特別閲覧室の問題解決

表示乱れが起こっていましたが、解決したのでページ本来の姿に戻しました。私が何かしたわけではありません。原因不明で勝手に壊れて勝手に修復され、私はそれに合わせてページを一部編集しただけです。Flow Paperが原因かと疑いましたが、これも不明です(9月20日記)。以下はトラブルに関する元の記述です。 続きを読む

ドストエフスキーの落書きと落書帳

上掲画像のドストエフスキー全集第17巻には、ドストエフスキーの手稿・メモと落書きが収められています。ドストエフスキーの落書きはなかなかに魅力的です。下に3点示します(編集者、出版社の権利を考慮して画質を落としています)。

落書きには、上のような人物(ほとんどが顔)の他、建物の一部と覚しきもの、パターン化された模様が多くを占めます。人物はざっと数えたところ97描かれていますが、全部男性です(たぶん)。女性を描かなかったのには何か理由、原因があったのでしょうか?

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レワニワ図書館、半年ぶりに新蔵書

レワニワ図書館特別閲覧室に『横書き詩集1』をアップしました。蔵書中、初めての詩集です。半世紀近く前にノートに落書きし、バラバラにして保存していた中から選びました。ルイス・キャロルの影響下にあるものが中心です。ナンセンス詩を書いてみたかったのです。キャロルのような数学的思考はできないと分かっていても、やってみたかった。横書きなのは、普段使っていたノートが横書きだったからです。

前回ためらっていると記した割には早いアップになりました。で、「1」とありますが、『横書き詩集2』はさすがに大分先になると思います。ナンセンス詩はすごく恥ずかしいとまではいかないのですが(普通に恥ずかしいだけ)、その他のものは、どうもだいぶ、何というか……恥ずかしさが少ないものを選ぶのが難しそうです。なにしろ古いので、いくつかの作品では説明(いいわけ?)が必須だろうと思っています。いずれ後書きとして書くつもりです。